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ホテルサファイヤの朝食。カバーブごはん。キチンごはん。ピッツア。

線路ぎわに貧しい若夫婦が住んでいて、その奥さんが他の男に盗られてしまい、旦那は間男の奥さんに文句を言いにいった、という夢を見ていたら内儀に起こされました。気が付いたら夜行列車の寝台でした。ほぼ定刻どおりの午前5時すぎに列車がヤーズド駅につき、いいかげんなタクシーでホテルへ。8万リアル。ホテルについても当然チェックインできないので食堂で明日の朝たべる分の朝食を食べました。
ロビーでまったりしていると8時半になってガイドのハゲオヤジがやってきて、これから市内観光。やっほー。まず沈黙の塔。なんで沈黙の塔なのかわからんけど、ゾロアスター(拝火)教の鳥葬の場所です。何百年ものあいだ人々の血を吸った石ころをフクミちゃんに持って行ってあげたらよろこぶだろうなと思ったのですが、いろんな人がくっついてきたらちょっと困るのでやめました。それからアミール・チャフマクモスク。ちょうどアシュラなので、火人々があつまって合掌して胸を叩くのに参加しました。
アシュラというのは、イスラム教の3代目になるはずだったフセインと一行72人がウマイヤの数千人の軍隊に全員惨殺されたというのを、何百年もまるで先月あったことのように胸を叩いて悼む日です。
濃ぉーいおっさんおばはんに囲まれてすっかり不機嫌になり悪態をつく花子をつれてハゲオヤジと我々は別の金曜モスクへ。そこから旧市街をうろうろし、可愛いペルシア猫になつかれて機嫌のなおった花子をつれ、ホテルへ。ホテルでカバーブごはんを食べ、元気になって砂漠ツアーへ。幕府おっとまちがいたバフクという街のちかく、夕暮れの砂漠でいちばん高いところまで這いのぼったら夕暮れ。曇りで星は見えず残念。砂まみれでホテルに帰着し、シャワーを浴びてチキンごはんとピッツア。9時ごろ就寝。

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冷奴。カボチャのそぼろ煮。フキ煮。きゅうりと人参のピリ辛浅漬け。茹でとうもろこし。大根粥。

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