水曜日。夜半に雷が光り、朝がた雲が西から東に流れ、おかげで涼しい朝でした。朝はごはん、お昼は弁当。夕刻退社する頃には雲が晴れて陽射しがもどりました。帰宅したら内儀と月子はバレーレッスンに出かけていて、花子とまずグレープフルーツを食べました。それから電球など交換し、シャワーを浴びてから飯を炊き、その間にサラダで鎮魂酒を飲みました。飯が炊けたので春巻きを揚げ、花子といっしょにごはんをたべていると内儀と月子が帰ってきました。食後は「深夜食堂」、そしてちくま日本文学全集「開高健」など。
自家製といっても、厳密には、洞沢豆腐店の豆乳に、沖縄のにがりを投入しただけ。 年末、洞沢豆腐店でいろいろ調達しました。そのなかに豆乳があって、これは脂肪分を避けたほうがいい内儀がコーヒーを所望した時のため。とはいえ、そんなにコーヒー自体を所望するというわけでもなく、そのまんま冷蔵庫に寝ていた豆乳。そろそろ消費期限すぎたやん、というタイミングで、60度くらいに加熱してから、沖縄のにがりを25滴投入。かきまぜてラップして、冷蔵庫みたいな玄関に放置しました。 翌日、鍋にいれるつもりで台所に移動し、しゃもじで掬ってそのまんま味見してびっくり。しょうゆもなんもつけないで、とてもうまい。こんなうまい豆腐を食べたことがありません。 内儀に味見してもらったところ、同様の感想。これはまた次回、試してみなければなりません。 もしこれが安定してつくれるようになったら、豆腐でも湯葉でも、京を超越した味をきらくに楽しむことができます。
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