曇りの木曜日。朝の朝礼で「辞世の句」という話の感想を発表する番だったので、「きょう最後かも知れない奥さん手製のお弁当」という話をしました。お昼は最後かもしれないお弁当を開くと、花姫のファイナルタッチで感動的なお弁当になっているのを発見しました。おぉ。
お昼の後は、まだ雨になっていなかったので、モールの広場のベンチで読書と居眠り。大きな木の枝から、花の梗やら花の芯がはらりはらりと、風に吹かれて落ちてまいります。居眠りをしていたので、ずいぶんたくさんの有機物が頭や服にくっついていました。
夕刻、小雨模様のなかを帰宅。こどもたちがそろったので、内儀がつくってくれておいたカレーライスとサラダを3人でおいしくいただきました。内儀はじゅんこと「夜、歩く。」のだそうですよ。
お昼の後は、まだ雨になっていなかったので、モールの広場のベンチで読書と居眠り。大きな木の枝から、花の梗やら花の芯がはらりはらりと、風に吹かれて落ちてまいります。居眠りをしていたので、ずいぶんたくさんの有機物が頭や服にくっついていました。
夕刻、小雨模様のなかを帰宅。こどもたちがそろったので、内儀がつくってくれておいたカレーライスとサラダを3人でおいしくいただきました。内儀はじゅんこと「夜、歩く。」のだそうですよ。
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