火曜日。お昼。感動的におかず:ごはん比率の偏った、おかずが優勢な内儀の豪華弁当を食べ、散歩と読書。午後は社長へのプレゼン。夕刻、いきなり雷雨。駅で拾ってもらって帰宅。夕食は、シンプルかつ滋味深い鮭たまごご飯と、月曜日蔵出し味噌の味噌汁。
味噌を樽からだしているときの、花姫と我が輩の会話。
「ええ感じやね。ディープかつ、輝いてるねー。これぞ熟成。でも超熟じゃない。」
「うん。ママみたいな感じだね。ばーばじゃない。」
あ、そうそう。それと、こないだカレーシューの旦那からもらった、インドネシアの粉コーヒーのパッケージの写真を載せておきましょう。おっさんの顔が極めてビミョーなので。
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