
朝から雨模様でした。お昼前に栗千鳥饅頭を食べました。なんとなく馬糞っぽい素朴なかたちのなかに上品な白あんと栗がはいっています。久しぶりの味ですが、とてもおいしいものです。其の形に特徴があるのですが、形を変えないというのも和菓子屋にとって大変だろうと思います。本業で形を変えないことにこだわっている人が、オフ生活でヘビメタバンドなんてやっていそうだなぁと、勝手に想像します。
雨の中、南柏経由でバスで帰宅しました。南柏では民度が低く、それでなくとも狭いバス・タクシー道路に一般車が平気で駐停車するのが困りものです。あまり通りたくありませんが、雨ならしかたありません。
帰宅すると、内儀がおいしいスープをつくってくれていました。イスラエルの大奥から電話がありました。ホメオパシーが役に立っているとのことで、内儀はとても元気づけられていました。それからみんなで晩ご飯をおいしくいただきました。
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