朝起きて食堂にいき、皮蛋粥に皮蛋を入れてすすり、スイカをたくさん食べました。それから工場視察。そこから自動車で35kmの杭州湾大架橋を渡り、慈渓の街について、向陽漁港錦湾商務大酒店という長い名前のホテルにチェックイン。そこのレストランでとりあえず昼飯。出された臭豆腐が瞠目するくらい旨くて上品。さらに湯麺も悪くなかったので安心し、午後の視察に出発。
夕食は訪問先の接待で、慈渓市街中心部の海鮮料理店で会食。途中から白酒の乾杯になり、それからの記憶はあまりありません。
日々喰ったもんの記録です。
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