朝早く起きて電車を乗り継いで羽田空港に行き、バスで国際線ターミナルに着き、そこから全日空機で上海虹橋。飛行機で出た食事がなかなかイケたので助かりました。洋風オードブルとスパークリングワインの取り合わせがよく、それから蕎麦をすすり、最後に煮物と煮魚のお弁当。3時間であっというまに上海に到着し、そこから自動車で市内奉賢区の工場視察。それからさらに自動車で西に走り、浙江省嘉興市嘉善県淡公北路の東方大厦というホテルにチェックイン。夕食はそこらへんの家郷料理屋。旨そうな豚足があったので注文し、食事がはじまるなりそれをがつがつ食べてしまったので、瀘州老窖原奨という白酒の乾杯も苦にならずに済みました。2次会はKTV。不肖我が輩聖人君子ではないものの、中国で初めてのKTVでありまして、偽物っぽいシーバス12年ものが出てきたのには思わず苦笑。尾根遺産にイーグルスのホテルカリフォルニア(加里飯店生活)をリクエストしたら、カレーライス(加理飯)が出てきました、という自分で考えたジョークを試してみたらまったく何事もおこらず、自分で操作画面を探してみたら肝心の曲がないので、それは仕方がありません。東方大厦(あんまりおすすめではない)に帰って寝ました。
自家製といっても、厳密には、洞沢豆腐店の豆乳に、沖縄のにがりを投入しただけ。 年末、洞沢豆腐店でいろいろ調達しました。そのなかに豆乳があって、これは脂肪分を避けたほうがいい内儀がコーヒーを所望した時のため。とはいえ、そんなにコーヒー自体を所望するというわけでもなく、そのまんま冷蔵庫に寝ていた豆乳。そろそろ消費期限すぎたやん、というタイミングで、60度くらいに加熱してから、沖縄のにがりを25滴投入。かきまぜてラップして、冷蔵庫みたいな玄関に放置しました。 翌日、鍋にいれるつもりで台所に移動し、しゃもじで掬ってそのまんま味見してびっくり。しょうゆもなんもつけないで、とてもうまい。こんなうまい豆腐を食べたことがありません。 内儀に味見してもらったところ、同様の感想。これはまた次回、試してみなければなりません。 もしこれが安定してつくれるようになったら、豆腐でも湯葉でも、京を超越した味をきらくに楽しむことができます。
コメント