朝早く起きて電車を乗り継いで羽田空港に行き、バスで国際線ターミナルに着き、そこから全日空機で上海虹橋。飛行機で出た食事がなかなかイケたので助かりました。洋風オードブルとスパークリングワインの取り合わせがよく、それから蕎麦をすすり、最後に煮物と煮魚のお弁当。3時間であっというまに上海に到着し、そこから自動車で市内奉賢区の工場視察。それからさらに自動車で西に走り、浙江省嘉興市嘉善県淡公北路の東方大厦というホテルにチェックイン。夕食はそこらへんの家郷料理屋。旨そうな豚足があったので注文し、食事がはじまるなりそれをがつがつ食べてしまったので、瀘州老窖原奨という白酒の乾杯も苦にならずに済みました。2次会はKTV。不肖我が輩聖人君子ではないものの、中国で初めてのKTVでありまして、偽物っぽいシーバス12年ものが出てきたのには思わず苦笑。尾根遺産にイーグルスのホテルカリフォルニア(加里飯店生活)をリクエストしたら、カレーライス(加理飯)が出てきました、という自分で考えたジョークを試してみたらまったく何事もおこらず、自分で操作画面を探してみたら肝心の曲がないので、それは仕方がありません。東方大厦(あんまりおすすめではない)に帰って寝ました。
狂犬イスラエルがイランを攻撃した翌日の日曜日。日本の諏訪地方は曇り時々派手な雨。前日の松本はどえらい風でしたが、諏訪は平和。 だいたい引きこもっていた日曜日。夕方に缶詰など調達に出たくらいです。なんで缶詰かというと、金曜日に休んだ我輩が、昼飯に賞味期限3年超過のサンマ蒲焼の缶詰を食べたから。 内儀「もう食べちゃったの?まだ3年じゃん。」 我輩「いや、おかんとかに食べさせて、96歳が賞味期限3年越えのサンマ蒲焼缶詰で死亡、何ちゅうことになったらあかんと思うて、試しに食べてみたんや。」 内儀「もうちょっと寝かしたら、もっと美味しくなるっていうよ。魚の缶詰会社の人が。」 我輩「それは残念なことをした。スコッチなみに10年は寝かさんとな。」 というわけで、在庫を追加したということです。 さてさて、日曜日のメニューは、例によって夫婦ともにあんまりやる気がなく、まず作り置きのささみときゅうりの春雨サラダ。これがまた美味いんだ。それで内儀とおかんはビール、我輩は色々焼酎のソーダ割り。ちなみにおかんは韓ドラに熱中してて、何を食って何を飲んだからおぼえてない。 我輩は湯を沸かし、洞沢豆腐店で調達した手捻り揚げの油抜きをしてから、ガスオーブンで軽く焦がしました。これを辣油で食べるのが最高。焼酎のストレートが似合います。魯迅は紹興酒だったけど。 そして、マグロのカマが焼けました。内儀があらかじめ粗塩と胡椒をガリガリ振りかけてくれていましたが、我輩はそれにちょっと醤油を添加。うーん、旨味が炸裂します。カマ、ご飯、たくあん。かま、ご飯、たくあん。魚の焦げと、炊き立ての飯と、発酵食品。いやほんま、コリアンが世界どこにいってもキムチを手放せないという気持ち、よーくわかります。ご馳走様。
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