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たらの芽

 土曜日に信濃境の土地にいったらタラの木が芽を出していた。手のとどく高さの芽はとられていた。おそらく近所の自由人でうちの庭をじっと観察していたやつらがいたのだろう。高いところに残っていたのをとってきた。それでもかなりの豊作で、半分を原村の閣下宅に届けた。残りの半分を糖尿病の友人に発送し、のこりを天ぷらにした。 うまかった。

ねぎ

 月曜日にまつりのオヤジにネギの苗10kgをもらった。 ネギを積んで原村の閣下宅に2/3届けた。 ホームセンターにいってプランターと土を買った。 火曜日の夜にネギを植えた。 3日間、アルト君がネギ臭かった。 土曜日に自由農園にいったらネギの苗があった。キロあたり660円から840円と買いてあった。

ねぎ豚すきやき

 まつりのおやじがねぎを大量にくれたので豚すき焼き。 豚肉、ねぎ、豆腐、冬姑を溶き卵でたべた。うまかった。 これで糸こんにゃくがあったらなあ。

うどのてんぷら

 4月3日の土曜日。甲斐国の白州、神宮川で花見。ついでに眞原の桜並木まで足をのばし、桜見がてら掘っ立て小屋の売店でうどを調達。https://goo.gl/maps/w7zLqvg9at2uAhJu7 土曜日の夜はおこのみやきで腹がいっぱいになったので、うどのてんぷらは日曜日の夕餉。左に見えるのは近頃の定番:キャベツの甘酢漬け。

おこのみやき

 金曜日の夕方、いつものようにまつりの前を通りかかると、微妙な立ち位置のキャベツがある。おやじの姿は見えない。 月水金はおやじがテーブルに「なんでも百円」の無農薬野菜を並べる日だ。日よけパラソルの軸に瓶がくくりつけてあって、そこに金を投入する。ときどきその傍に口を縛った不透明のビニール袋があって、それは我輩にくれるために置いてあるものだ。おやじがいるときには感想と御礼を申し上げ、テーブルに残っている野菜のうちいくつかを「これは金を払ってもらってくよ」という。おやじがいないときはそのまんまもらい、金があるときはテーブルに残っている野菜のうちいくつかをふくろにつめてそのぶんの金を瓶に投入し、そのつぎにあった時に感想と御礼を申し上げる。 ところが金曜日のキャベツは、1. ビニール袋が不透明ではなく透明だった、2. 百円商品としてはキャベツが巨大だった、などの不審点が看取できた。つまり我輩のためにとっておいてくれたのか、切り分ける途中でなにか用事ができたのでとりあえずビニール袋にいれたのか。しかし迷っている時間はない。これから八十二銀行に立ち寄ってから電車に乗らなければならない。さいわい財布に何百円かバラ銭がある。 というわけで、迷いのキャベツといっしょにテーブルにあった野菜をいくつかビニールにいれ、キャベツ以外のぶんの金を投入した。 クルマに乗り込んだとき、内儀に「キャベツとかいろいろ」と告げて、上の説明をだらだらとした結果、土曜日の夕食はお好み焼きとなりました。

備忘録 唐沢そば集落 つつみ庵

2020年12月27日 こないだ訪れた水舎にはおなじ系列ながらいくつか違うタイプのそば屋があって、今回のつつみ庵はそのひとつ。集落のもっとも山側にある。月花が帰省したので、塩尻駅に出迎えてそのまんま直行。 我輩は冷たいやまっちそば大盛り。やまっちというのは山形村のゆるキャラの名前。このそばには山芋を練りこんであって、つゆをぶっかけたそばが薬味とともにつるつると腹に入って行く。食べている途中から口の周りが痒くなるのだが。はなこは八割そばと、とろろめし(小)。このとろろ飯(小)のボリューム感がすごい。内儀がたのんだ粗挽きそばの風味がすばらしく、つぎは粗挽きそばを食ってやろうと、固く心に誓う我輩であった。