29日は日曜日。自分の部屋をハナコに見せたくてたまらない月子が、ハナコをお泊まりに招待。我輩と内儀は、ハナコを布団と共に送り届けるため松本。それから、ハナコと月子のふたりを「かじか」に連れて行こうと思って大町。大町は白馬村の手前で、気候的には新潟、つまり大雪。正確にいえば、 安曇野の小木曽製粉の玄関までは青空の快晴で、勝手口のほうは大雪。とてもわかりやすい。(ほんまかいな?)
安曇野新より潟寄りにある大町は当然のことながら大雪。大町ダムの下まで行って、坂道の手前で撤退。登れないことはないけれど、降りのことを考えて撤収。
途中、道路に張り出した枝から大量の雪が落ちてくるのを数メートル先に目の当たりにして、撤収してよかったと思いました。
あんなんもろに喰らったら、一瞬でエブリくんが雪の塊の中でっせ。
快晴の松本に戻って、琵琶の湯でゆったり。イーオンでうろうろして、フルバリでビリヤーニとチーズナンを調達。ハナコと月子を送り届け、内儀と帰宅。
夕食の前菜はバゲットと赤大根刻みあえとクリームチーズ。チリの赤ワイン。これは前夜の残り物。そして野菜ビリヤーニ。
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