金曜日の夕刻は諸般の事情で駅から徒歩で帰宅。途中、福寿屋が開いていたので立ち寄り。ロシアンスタンダードはなかったけれど、アブソルートのウォッカがあったので1本調達。 アブソルートはスエーデン産だが、ついこないだまでロシア市場で踏んばって販売活動していたので、いいやつだ。そんなアブソルートが世間の逆風に負けて撤退したというのだから、欧州人の脳がいかに熱くなっていることか。「鬼畜米英、打ちてし止まぬ、英語を使うのは非国民」という、大東亜戦争当時の我が国の雰囲気もそんなんだったのかな。 アブソルートの他に、ボルボ、サーブ、鉄鋼、ダイナマイト、ノーベル賞、そして一回だけロシアに戦争で勝ったというくらいしか、スエーデンの知識がない我輩である。スエーデンもフィンランドも、スイスもオーストリアもあっさりと中立を放棄してしまった。 地続きの人たちが近隣の異邦人に抱く恐怖心というのは、島国の日本人として想像するしかない。いっぽうで、制裁回避してロシア産エネルギーを買い続けているのも欧州。地続きならではのしたたかさというのもあり。ちなみにこないだの広島G7で「ロシアによる制裁回避」云々が議題になったとメディアは言うが、制裁回避しているのはバイヤーたるヨーロッパであって、ロシアではない。正確に言えば、「ロシア産エネルギーのヨーロッパによる制裁回避」をどうにかせんとあかんと、それを話し合ったのは他ならぬ英仏独日などのバイヤー国。お上のほうでは二枚舌で会議が踊る。メディアに騙されているのは下々、てな按配で。 金曜日の夜はできあいのナポリタンスパゲティと、内儀が朝作ってくれたポトフ。エリンギとキャベツとじゃがいも、そして高級ソーセージが濃厚な旨味を醸し出しておりました。 土曜日、おかんとふみちゃんをふれあいデイサービスに送り出し。この土曜日からふみちゃんもふれあいに参加することになりました。ふれあいは天然温泉掛け流しのお風呂があるので、おかんは大好き。それでふみちゃんも行くことになりました。我輩と内儀は久々に、リビングで音楽をかけたり、まったりドライブしてコーヒー豆など調達。ふみちゃんはふれあいから帰宅してから、フル回転で夕食の野菜炒めを作ってくれました。 日曜日、朝は目玉焼き納豆ご飯と、ポトフの残り。お昼は我輩による甘くないフレンチトースト。午後は内儀と携帯電話屋などを巡り、ワインなど調達し...