スキップしてメイン コンテンツに移動

あなごめし。カレーカップヌードル。

火曜日。朝ゆっくり寝て、朝ごはんは豚汁うどん。お昼ごろおかんに元気でなまた来るでと言って出発。甲子園ららぽーとでゆっくり買い物をしたら2時40分。サンドイッチとかおにぎりとかあなごめしとかお昼の弁当をイトーヨーカー堂で買い求めて出発。途中、京都東で渋滞。何の因果か正月を京都ですごしたお人らが大挙して名神に流入。さらに大津から竜王のあたりで渋滞。つぎに米原をすぎたところで渋滞。福井とか富山で正月を過ごした人らが名古屋・一宮のラブホテル街に行くんやろか。知らんけど。あちこちで休憩し、コーヒーを飲んだりお土産を買ったりしました。恵那の下りサービスエリアのお土産屋は秀逸やったけど、上りはティダ・エナ(ック)。インドネシア語で「あきまへんな」っちゅうことですわ。何もせんでも客が大挙してくる場所で小売業が退廃するという黄金律のとおりです。名神から中央道に入ると交通量が激減し、周りに灯りがなくなるので世界でひとりぼっちになった気分になります。
「ミドル・オヴ・ノーウェアゆうやっちゃな。」と我が輩。
「富士見もきっとミドル・オヴ・ノーウェアっていわれてるよ。」と内儀。
「そおかな?」と我が輩。
「そおに決まってるやん。」と内儀。
辰野を経て岡谷で諏訪湖に回り込むあたりから空気がぴりりと引き締まり、原村の上り坂を標高900メートルあたりまで駆け上がると大気がみしみしと音をたてて冷え込んできます。
「やっぱりミドル・オヴ・ノーウェアやね。」と内儀。
「やっぱり、この車の少なさやで。」と月子。
「おうちに帰ってきた!」とはなこ。
うちの近所のコンビニに立ち寄ってビールとカップヌードルなど買い求め、午後10時ごろ帰宅。我が輩はカレーカップヌードルにたっぷりお湯を入れ、制限時間の2倍くらいかけてふにゃふにゃにふやかして食べる流派です。制限時間の半分くらいで、アルデンテで食べるのが好きな人もおるけどね。しかしこんなふうに食べるのは何(十)年ぶりやろ?たまの正月くらいええよね。

コメント

このブログの人気の投稿

自家製豆腐

 自家製といっても、厳密には、洞沢豆腐店の豆乳に、沖縄のにがりを投入しただけ。 年末、洞沢豆腐店でいろいろ調達しました。そのなかに豆乳があって、これは脂肪分を避けたほうがいい内儀がコーヒーを所望した時のため。とはいえ、そんなにコーヒー自体を所望するというわけでもなく、そのまんま冷蔵庫に寝ていた豆乳。そろそろ消費期限すぎたやん、というタイミングで、60度くらいに加熱してから、沖縄のにがりを25滴投入。かきまぜてラップして、冷蔵庫みたいな玄関に放置しました。 翌日、鍋にいれるつもりで台所に移動し、しゃもじで掬ってそのまんま味見してびっくり。しょうゆもなんもつけないで、とてもうまい。こんなうまい豆腐を食べたことがありません。 内儀に味見してもらったところ、同様の感想。これはまた次回、試してみなければなりません。 もしこれが安定してつくれるようになったら、豆腐でも湯葉でも、京を超越した味をきらくに楽しむことができます。

餡炊き

ほぼ5か月ぶりの更新です。 昨年12月に内儀が膵炎で入院して以来、正月に書き込んだだけでした。 それから内儀がまた入院して、合計で3か月ばかりの内儀の入院生活。我が輩は炊事洗濯+仕事の生活。気づいたことがいろいろありました。 年末に怒涛のようにやってくる冬野菜を、浅漬けやら柚子漬けやらに加工しておくと助かる。 大根を煮ると、大根にまつわるおかんの昔話がはじまる。1本の大根を12個に切り分けて大根を煮ると、おかんのおんなじ話を12回聞かなければならない。 餃子を出すと、「杭瀬の餃子屋」にまつわるおかんの昔話がはじまる。1パック6個のジャンボ餃子を焼いて半分だすと、おかんのおんなじ話を3回聞かなけらばならない。 おやつを出すと、その個数分、おやつにまつわるおかんのおんなじ話を聞かなければならない。 なんきん(かぼちゃ)を煮ておくと、おかんの受けがいい。おかんはなんきんにまつわる思い出話がない。 家事は無限に出てくるので、どこかであきらめて、けりをつけないといけない。テレビドラマで、亭主に家事のささいなことを指摘されてキレる奥様の気持ちが理解できるようになった。 弁当はきほん、毎日同じような内容でも、あったほうがいい。 電車で仕事場に通い、定常作業をするのが息抜きになる。 アルコール断ちした内儀につきあってアルコールの摂取量が激減。酒を飲み忘れても気にならない。 どの酒がよくてどの酒がよくないか、なんていうYouTubeの番組を「アル中どもがなんかゆっとるぞ」と、余裕で眺めることができる。 毎日いろんな料理の手数を繰り出す内儀は天才だと思う。 アサヒのノンアルの紺色の缶のやつは、まるでビールだ。 などなど。 3月末で内儀がぶじに退院したので、それ以来とても充実した日々をすごしています。 5月の連休で月花が帰省していました。楽しかった。 洞沢豆腐店の豆乳で自家製豆腐をまたつくりました。 ほぼ湯葉のような濃厚さで、好評でした。60度まで熱くせず、40度くらいでにがり30滴を投入してかき混ぜ、冷ますという手法です。 今日はひさしぶりに餡を炊きました。新豆なのであっという間に煮えて、うまく炊けました。 それと、黒豆を甘く炊いたやつのパックを買ってきて、黒豆蒸しパンをつくりました。油分を避けている内儀に好評でした。そのかわり、おやつにまつわるおかんの話を2回聞きました。 連休中に裏...

しょうゆ豆

土曜日に朝子さんがやってきました。松本の仲見世通りの竹風堂で栗おこわごはん。 そのつけあわせのひとつが、しょうゆ豆。たいへんおいしいので尋ねたら、そのへんでは「しょうゆの実」と呼ばれているらしい。「スーパーとかで売ってますよ」とのこと。枇杷の湯の帰りに、デリシアによったら、そこにはありません。 朝子さんの調査によると、しょうゆ豆という名称もあって、中野のマルヰ醤油が有名らしい。中野といえば、長野市のもっとあっちがわ。行くにはちょっと遠いなあ。ほぼ新潟やん。 土曜日の夕食は、我が家の定番となりつつある豆腐尽くし。洞沢豆腐店の湯葉、手揚げ棒、富成伍郎商店の豆腐コロッケ、そして内儀お手製のぶり大根などなど。 翌日、思い付きで「茅野の貧乏神神社に行ってみよか?」というと、内儀「それなに?」正確には丸井伊藤商店。工場の奥に貧乏神が祭られています。貧乏神は、まず棒で3回神木をどつき、3回飛び蹴りして、100円で買っておいた豆をなげつけるという荒っぽい参拝をするそうです。 その丸井伊藤商店、別の名前を「発酵パーク」にいくと、ありましたがな醬油豆。カウンターの若い衆いわく、「今年から始めて大好評です。」若い衆は社長の息子だそうで、東京の大学に通っているのですが、連休は呼び戻されて工場の直営店舗で修業。「こっちは寒いです。」 内儀と朝子さんは貧乏神をどついてきたらしい。我が輩「貧乏神の気持ちがわかるよ。」