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苦瓜たまごきのこ炒め。豆腐と豚肉としめじの煮物。きゅうりとトマトのサラダ。きゅうり塩もみ。

日曜日。曇りときどき晴れ。朝ごはんのあと読書など。お昼はパンとソーセージ炒めとコーヒー。午後も読書など。夕刻、体調不良の内儀にかわってBBとお買い物で農協市場。
今夜はなにが食べたいかとご下問があったので、「冷奴のみょうが載せ。苦瓜と豚肉としめじ炒め。きゅうりとわかめの甘酢和え。」と所望して食材を調達したところ、標記のメニューに。ま、よくあることだし料理も旨いので付不問。夕食後、富士見地区の盆踊り。はなこが中学3年のお役目で子供相手のよーよー釣り係。
信濃の国では短い夏のあいだ、あちこちの盆地のあれこれの地区のどこかで、毎日とはいわないまでも毎週末に花火が打ち上げられ盆踊りが開催されます。「短い夏」というのはたんなる形容詞ではなく、学校の夏休みが2週間程度しかありません。
さてわが富士見地区の盆踊り。「ドンパン節」は、確か明治時代のナンバー。三沢あけみの「島娘」は、生きていれば90歳ちかくなる父が懐メロとして聞いていたナンバー。子供向けということで「アラレちゃん音頭。」高校生の月子が「アラレちゃん」をおぼろげにしか知らない。こどもたちにとって鳥山明も田河水泡(のらくろ上等兵)も同じ光年くらい遠いんではないかいな?そして橋幸夫「花のお江戸の若さま侍」・・・というコアな選曲。そんな曲しらんがな。

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