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リノくんの羊羹

リノくんはスイス人で、富士見の農家に住まわせてもらいながら味噌など発酵の勉強をしている。発酵びとの小倉ヒラク氏とか、北杜の七賢とか五味醤油も知り合いで、甲府あたりで飲んだくれていることもある。そんなリノくんが、富士見駅前のすずらん商店街の井筒屋さんに通いつめて仲良くなり、レシピを教えてもらって羊羹をつくった。プロの出来栄えである。

八ヶ岳ビールのシュヴァルツ

 内儀が清里のブルワリーで買ってきてくれました。シュヴァルツという黒ビール。濃くて苦くて旨い。内儀はピルスナー。フルーティーだけど、ボディがしっかりしている。ビールはたまにしか飲めないので、飲むならしっかりしたやつがいいなあ。 清里のブルワリーは、キリンで一番搾りをヒットさせた人がマイスターなんだそうな。キリンでできなかったことをやっているんだな。

篠原ファミリー夜総会

土曜日は拙宅で標記の大宴会。15人くらい集まったかな。篠原というのは、ちょうど100日ほど前に旅たったフミちゃんの旧姓です。メニューは次のとおり。 フキの薄揚げ煮 ポテトサラダ にんじんドレッシングのサーモンサラダ 春巻き じゅんこ焼売 野沢菜チャーハン 青梗菜とエビのニンニク炒め ちげ アスパラ豚肉巻き 福屋源の焼きそば 福屋源のカシューナッツ鶏肉炒め 翌日の日曜日、木曽の義仲メモリアルパークで納骨式が執り行われました。 その後、奈良井宿に移動して蕎麦屋で天ぷらそば3枚重ね。それから月花と路上でみたらし団子。

すずらん餅

 「そんなんあるん?蒸気機関車の時代のもんらしいで。グーグル先生によると。」 はなこといっしょに小淵沢駅に行ってみたら、ふつうにありました。「駅開設110周年記念特別復刻版」やて。 ストーリーにいわく、すずらん餅はそもそも富士見駅が発祥。すずらんは富士見の名物。富士見駅は中央線でいちばん標高が高いので、給水施設があった。蒸気機関車というのは石炭を燃やして水を沸騰させて蒸気をつくるから。給水には時間がかかるので、停車時間が長い。退屈してる乗客にすずらん餅を売ったらよく売れた。餅だけやのうて弁当を売り出したらよく売れた。それが丸政の発祥だとか。ちなみに丸政というのは茅野駅から小淵沢駅まで手広く駅そばとか駅弁を扱っているところ。 蒸気機関車が電車になったので、給水の必要がなくなり、富士見駅の停車時間も短くなり、すずらん餅は小淵沢駅に移転したそうな。

うずら豆を栗蜜で炊いた

乾燥重量1kgのうずら豆に1kgの栗蜜の割合で、豆を煮て餡を炊くいつもの要領で作ってみました。できあがりは悪くないけど、あっさりした軽い餡のできあがり。あんまり軽いので、クロワッサンで餡パンにしたら、相性が抜群。

松本・仲町通りの竹風堂で栗蜜を購入

内儀のフミちゃん旅立ちプロジェクトも最終章が近づいてまいりました。遠方に在住するマブダチの皆さんに竹風堂。陳列をぷらぷら眺めていると、栗蜜1リットルが目に入りました。在庫のうずら豆1kgを煮てこの栗蜜とあわせたらどうかな?と妄想して早速購入。餡を炊いたらレポートします。

栗のブランデー漬けと小豆餡のコラボレーション

冷蔵庫の奥深くで何ヶ月か眠っていた栗のブランデー漬け。皮を除去して潰し、こないだ炊いた小豆餡と混ぜました。試食したら、西洋と東洋の中間くらい。と言っても中華ではない。抹茶にもコーヒーにもいけるお菓子ができました。