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アジア風かき揚げ。豆腐卵とじ。白菜ゆず風味漬物。

土曜日。朝ごはんは雑炊。お昼ごろはなこと車で北塩尻。小木曽製粉でざるそば。はなこが「いさゔぉはうどん派かそば派か?」と尋ねるので、「そもそもそばとうどんはまったく違う食いもんなんである。パスタとピッツアくらい違うので比較にならない。」
小木曽製麺でざるそばをすすりながら続けていわく、「うどんとそばがまったく違う食いもんというのには前提がある。そもそも我が輩はそばを食うときはざるそば一択なのである。うどんとそばを同列に論じることができるのは熱い汁そばの場合である。熱くして食うなら我が輩はうどん一択である。なぜなら熱い汁そばは、そばの風味とかコシの有無がどうでもよくなるからである。」
それはともかく、小木曽製粉ではコロッケがことのほか美味いことを発見。
所用をすませてはなこを茅野に送り届け、我が輩は御柱街道を駆けあがって笹御殿の理事長とカッフェオーレすすりつつ会見。オリンピックメダリストを排出している日本電産サンキョーもそうだけれど、笹御殿もぜんぜん宣伝臭く。それなのに将来の日本を担うような重要なプロジェクトのひとつが笹御殿である。それに参画できるのは光栄であります、みたいな話。
帰宅したら夕刻。ほぼ同時刻に帰宅したはなこがキッチンでいきなり「アジアの匂い!」と叫びました。BBがつくってくれたかき揚げを食べたら、たしかに何か違うアジアの匂い。当然BBはかき揚げに何を入れたかおぼえていないので、内儀とかきあげを食べつつ何が入っているのかあれこれ詮索したところ、「かき揚げスナック!」
ご明察。コイケヤかカルビーか忘れたけれど、かき揚げスナックの食べ残しを台所に置いておいたのがなくなっていた、それがかき揚げに入っていたのでした。それがアジア臭の根源。ちょっと腹にもたれたね。

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