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UAの機内食

翌朝は3時起き。5時に迎えに来たウーバーの運転手が中国人。張さんか洪さんか、張宏さんか、洪章さんか。よくわからないけど、2007年にニューヨークのフラッシングにやってきて、そこで5年働いてからクリーブランドに来てはや13年。アメリカにくる前は石川県金沢市で1年間、足場を組んでいたらしい。英語は下手だけどウーバーなら稼げるんだと。

うーむ。我輩は自分が四半世紀前にアメリカに見切りをつけた頃のことを思い出してしまいました。お互いに搾取する同胞。非合法化、あるいは半合法移民がいなければ成り立たないアメリカの中産階級の暮らし。 

メンターは人口4万人、ペインズビルは人口2万人。90%が白人の、レイクサイドの製造業の街。みんなまじめに働いているのは、諏訪とよく似ています。こんなアメリカを見たのは事実上はじめてでした。通訳で、この近所のロチェスターとかバファローきたことはあったけれど、どっぷり数日間をふつうの製造業の人たちと過ごしたのはほんま初めて。しかし車で30分のクリーブランドは、人口比の犯罪率は全米で6位なんだと。

いろいろと感慨深い旅でした。

ユナイテッドエアの機内食も悪くなかったですぞ。 

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冷奴。カボチャのそぼろ煮。フキ煮。きゅうりと人参のピリ辛浅漬け。茹でとうもろこし。大根粥。

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