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もりそば。冷奴。どぶろく(再)

つづいて7月19日金曜日の夜もおなじメニュー。ただしそばの茹でかたは前日より確実に進化した。もちろん男たるもの、蕎麦を茹でるのは内儀にまかせてはいかんのだ。蕎麦を茹でるのは男の仕事と心得るべし。
長野県では蕎麦はうまいもんと決まっていて、消費量もハンパじゃない。西友なんかでも生蕎麦を扱っていてそれがまた新鮮。ようするに、帰宅途中で西友で買った生蕎麦を茹でて食うのであっても、意識高い系の蕎麦屋と同等の味を家庭で楽しむことができる。
ポイントは茹でかた。
我が輩が一目も二目も置いている小木曽製粉(丸亀の蕎麦バージョン:大盛りと普通盛りがおなじ値段なんだコレが。泣かせるじゃないか)のそばは固めだけど喉越しがとてもいい。それがいちおうのベンチマークである。1000円超の意識高い系の蕎麦屋なんて旨くて当然。そんなんベンチマークにならへんがな。
ところでこないだ、その小木曽製麺で内儀と蕎麦をくったとき、カウンターに地元の吟醸系の小瓶がずらりとならんでおった。それを見てじつに心憎いと思った。我が愛は健康上の理由から日本酒は(大好きだが)飲めない。しかしもりそばと日本酒というのはひとつの世界観であることはよくわかる。それを真似しようとおもって、もりそばと(冷奴と)どぶろくになったというわけだ。

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