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プリン生どら。魚肉玄米野菜宴会。

12月23日は天皇誕生日。午前中から月子と図書館でお勉強。富士見町図書館はドリンク持ち込みができて、ワイファイもこたつ席もあるやさしい図書館です。お昼は歩きで近所の西友。パン屋のよこにあるスペースでパンとコーヒーのお昼。都会とは違って、この町は暖かくて座ってお茶とか弁当を食べられる無料のスペースがあちこちにあります。お昼を食べながら高校生の娘のあれこれの話を聞けるなんて、楽しいなあ。
昼からまた図書館に戻ってお勉強。そうこうするうちに内儀と花子がお迎えに来て、みんなでお買いもの。帰路コンビニで限定のプリン生どらを購入。でっかいので4等分。
夕刻は内儀謹製のパキスタンレシピのカレーや酒・ビール、そしてギターなど持参で原村のリングリングというイベント会場。ここはセレブが自腹でやっているプライベートの場所ですが、これまであれこれ大小のイベントに開放してくれていました。それが今回で最後のお別れ会。プロの歌手という若い女性や声楽家も参加して、おおいに盛り上がりました。さすが原村、団塊の世代で才能ある人々が集まっています。セレブの話題など我々にはよくわからんところもありますが、民謡とか演歌じゃない、もっとモダンでインターナショナルなノリでした。各位がもちこんだ玄米ご飯やおいしいチキンの煮込みなどいただきました。内儀のカレーも好評で、レシピをあちこちで尋ねられました。

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うなぎ。コシアブラの天ぷら。ごぼう煮。ふき煮。ほうれん草。豆腐と行者ニンニク。

5月5日は日曜日。お昼過ぎ、月花とともに原村の閣下宅にご機嫌伺い。庭園で山菜(コシアブラ)を採取。 閣下宅を辞して北上。ハーバルノートというハーブ園でハーブ購入。 山を下って茅野駅まえの川魚店でうなぎを購入。帰宅して自宅の庭園で黒ビール。 それから標記の豪華夕食。

イポーニツによるウォッカ批評 第5回 モルドバ対ポーランド

今回は37.5度の対決であります。ウォッカをマイルドに感じるのは、度数のせいか、それとも度数は関係ないのか。両者飲み比べると、明らか。圧倒的にズブロッカがマイルド。 現時点で総括すると、度数にかかわらずズブロッカの草抜きが優勝候補。 モルドバのペトロフスカヤちゃん37.5度とサンフランシスコのスカイイウォッカ40度は、 共通する甘さがあります。おそらく原材料の配合比率がたまたま似ているのか。ウォッカの原材料の配合なんて、仕込みのタイミングで違うんじゃないかな。ウクライナの小麦が入らなかったらカリブの糖蜜にするとか。両者の微妙な違いはアルコール度数によるものなのか、それとも他の要因によるものか。謎を解明することはできなさそうだ。

蕎麦。フキノトウの天ぷら。とろろまぐろ。

ひさしぶりの土曜日。今週は長かったなあ。あんまりやる気も出なかったし。くしゃみが出たから、風邪だったのかもしれません。 月曜日でふみちゃんの49日になります。7x7=49日。内儀は朝から掃除。換気扇や冷蔵庫もきれいにしています。ちょっと元気になったんだな。 我輩は読書。中国生業図譜という本。中国関連のサブカル本です。油というのは植物由来、脂というのは牛や羊由来、膏というのは豚由来だそうです。もともと。うん。そんな知識を得て、どないすんねん。 夕方、おかんがデイサービスから帰ってきました。担当の人によると、デイサービスでお茶を飲んでひどくむせたとのこと。誤嚥とかで死んでほしくないなあ。 我輩の祖母、オヤジのオカンの死因は誤嚥と書かれていました。特別養護老人ホームで。 マツキヨでとろみ材を買ってくるかな。 夕食は蕎麦。フキノトウの天ぷら。とろろまぐろ。美味しかった。ふきのとうの苦味がうれしい。おかんも「おいしい。ご馳走やな。」と言いながらいっぱい食べました。 ゆっくり食べや。食べながら喋らんようにしいや。またむせるで。