土曜日。晴れ。どこか知らないけれど白いモルタルの壁のホテルにいて、仕事から帰って来たら誰かがシャワーを浴びていました。シャワーから出てきたのがドイツ人の男で、「なんで俺の部屋でシャワーを浴びているんだ?」と尋ねると、「アフリカ人4人とひとつの部屋に住んでいるからバスルームがいつも混んでいるんだ」とのこと。「いやその、なんで俺の部屋に入れたんだ?」と尋ねると、彼とアフリカ人4人が住んでいる部屋と我が輩の部屋はリンク部屋になっていて、彼の部屋から鍵を解除したら我が輩の部屋にはいってこられるのだそうです。「それはそうと、ドイツがアフリカに植民地をもっていたことと君がアフリカ人4人と暮らしていることは関係があるのか?」と尋ねると、「ドイツがアフリカに植民地をもっていたなんて知らなかった。君は歴史に詳しんだね。」とドイツ人がいいました。そんな夢からめざめて朝食はおじや。午前中に工作など。お昼はパン。午後は家の北側の木の登って枝を剪定したのでおおいに疲れました。内儀もおおいに疲れたようです。夕食は根菜カレーライス。サバ塩焼き。肉じゃが(玉ねぎ入り)。食後に映画「鑑定人と顔の見えない依頼者」なんだかとても面白い映画でした。
自家製といっても、厳密には、洞沢豆腐店の豆乳に、沖縄のにがりを投入しただけ。 年末、洞沢豆腐店でいろいろ調達しました。そのなかに豆乳があって、これは脂肪分を避けたほうがいい内儀がコーヒーを所望した時のため。とはいえ、そんなにコーヒー自体を所望するというわけでもなく、そのまんま冷蔵庫に寝ていた豆乳。そろそろ消費期限すぎたやん、というタイミングで、60度くらいに加熱してから、沖縄のにがりを25滴投入。かきまぜてラップして、冷蔵庫みたいな玄関に放置しました。 翌日、鍋にいれるつもりで台所に移動し、しゃもじで掬ってそのまんま味見してびっくり。しょうゆもなんもつけないで、とてもうまい。こんなうまい豆腐を食べたことがありません。 内儀に味見してもらったところ、同様の感想。これはまた次回、試してみなければなりません。 もしこれが安定してつくれるようになったら、豆腐でも湯葉でも、京を超越した味をきらくに楽しむことができます。
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